英検4級は小学生に難しい? 3か月で合格したおすすめの勉強方法【体験談】

英検4級 小学生 難しい

英検4級はなぜ小学生には難しいのか?

英検5級には簡単に合格したのに、英検4級だと2度や3度の不合格は実はめずらしいことではありません

そこで、英検4級が小学生にとって難しい理由、それに対する対処法についてお伝えします。

 

こまち
英検4級に挑戦して、何度も落ちてしまった小学生のお友だちがたくさんいます!
目次

英検4級は小学生には難しい

 

英検4級のレベル

 

英検4級のレベルは、中学中級程度。

“出題形式や内容が、より実用的に。

身近なトピックを題材とした読解問題が加わります。

基礎力をぐんぐん伸ばしていきましょう。“

(公益財団法人 日本英語検定協会ホームページより)

 

英検4級は中学中級レベル。

一度英語を勉強したことがある親が見ると、難しい単語もそれほどなく、簡単そうに思えます。

基本的な単語力と文法を身につけ、それを用いた簡単な聞き取りや会話ができることが目安ではありますが、実は小学生にとって英検4級は難しいようです。

小学校の英語の授業で学んできた簡単な動物の名前などの名詞だけでは対応できません。

英検4級ではbeautiful(美しい)やdifficult(難しい)など長い単語を覚える必要もあります。

小学校で学ぶよりも文法もより難しくなります。

リスニングの場面も、シチュエーションをイメージできないと英検4級では正解を導くのが難しくなります。

親が考えるよりも、小学生にとって英検4級の内容は難しいようです。

 

英検4級の合格点

 

英検4級の合格率や合格者数は一律で定められているわけではありません。

「受験者の上位何%が合格」

「受験者の上位何名が合格」

というような順位が上位の人から決められた人数が合格というような合否判定がなされるわけではありません。

2016年からは英検CSEスコアに基づく判定となり、英検4級の合格に必要なスコアについては以下の通り公表されています。

 

  • 一次試験

リーディングとリスニングの2技能の各技能スコアの合算で合否を判定。

1技能につき満点スコアは英検4級では500点

リーディングとリスニングの2技能なので、英検4級の満点は1000点。

 

  • 二次試験:

スピーキングのスコアのみで合否を判定。

1技能につき満点スコアは英検4級では500点。

スピーキングだけだと500点。

 

  • 英検4級の合格

英検4級の合否判定は、1次試験の合格点をクリアし合格すれば英検4級認定される。

スピーキングテストは、合否に関係のない独立した試験という位置づけ。

 

  • 英検4級合格点

1次試験 合格点622点(満点1000点)

2次試験 合格点324点(満点500点)

 

公益財団法人日本英語検定協会ホームページ

「一次試験・二次試験の合否はどのように判定されますか?」より

 

英検4級の合格点は1000点満点中622点。

およそ63パーセント以上のスコアの得点で合格できることになります。

63パーセントと聞くと、簡単そうに思えます。

でも実際に小学5年生の長男が英検4級の勉強を始めて3か月で合格したときのスコアから考えると、正答率は約70パーセント以上ないと合格できないようです。

100点満点中70点というとかなり難しい試験だと感じますよね。

英検4級レベルの正確な文法や単語を覚え、正確に英語のリスニングができるようになる必要があります。

小学5年生の長男と勉強してみた実感なのですが、英検4級の問題で約70パーセントの正解を導き出すのは、小学生にとってけっこう難しいようです。

 

英検4級合格率

 

英検4級の合格率に関するデータは、残念ながら2016年度以降のデータは公開されていません。

そのため、2016年以降の英検4級の合格率については調べてもわかりません。

しかし、過去の英検4級の問題と現在の英検4級の問題のレベルに大きな差がないことから、過去の英検4級の合格率は参考になります。

小学生だけでなく、中学生や大人の受験生も含めた数字ですが、過去の英検4級の合格率は70パーセント前後であり、現在も同様の傾向だと推測できます。

英検5級の合格率が80パーセントをこえていたことに比べると、10パーセントほど英検4級では合格率が下がっています。

合格率が70パーセントということは、英検4級を受験した人の10人のうち3人が不合格ということ。

英検5級では落ちた人は10人中たった2人でしたが、英検4級では落ちた人は10人中3人。

不合格の人数をみると、小学生にとって英検4級が難しい試験だと分かります。

 

英検4級が小学生に難しい具体的な原因

 

英検4級に不合格だった小学生のお友だちに、勉強方法や落ちた時のスコア、どうして不合格だったのか分析した結果を聞いてみました。

その上で、どうして英検4級が小学生に難しいのか具体的な原因を考えてみました。

 

英検4級が低学年の小学生に難しい3つの理由

 

小学校入学前から英検の受験をしているお友だちが何人かいます。

その子たちはたいてい英検4級に合格するために2~3回受験してます。

話をきいてみると、低学年の小学生にとって英検4級が難しい理由が具体的に分かってきました。

 

①言葉の意味が分からない

小学校入学前から英検の勉強をしてるお友だちは、たいてい幼児のころから英会話スクールに通ったり、英語教室に通っていたりします。

英語を何年も勉強しているので、英検4級くらい簡単に合格できそうに思えるのですが、合格まで1年以上英検4級を受験し続けていることもめずらしくありません。

小学校1~2年生の頃、英検4級の受験をしていることが多いようです。

そこで、どうして低学年の小学生が英検4級に合格するのが難しいのか、いろいろ聞いてみました。

その結果分かったのですが、すべての子どもではないのですが、言葉の意味が分からないので正解を導き出せていないようでした。

日本語の理解力と英語の理解力は比例しているのではないかと思えます。

ふだん日本語で生活しているので、日本語で理解できないことは英語でも理解できないようです。

わが家の小学生たちを見ていても、日本語の理解力の差を感じています。

わが家の長男と長女は同じ試験日に英検5級を受験し、合格しました。

しかし、小学5年生の長男は英検4級に3か月で合格できたのですが、小学3年生の長女はまだ英検4級のテキストの理解に時間がかかっています。

小学校の授業で小学5年生にもなれば、かなり難しい日本語の勉強もしています。

小学5年生の長男が3か月で英検4級に合格できたのは、英語の勉強をしたことはもちろんですが、もともと、ある程度の日本語の理解力があったからではないかと推察しています。

 

②会話のシチェーションが理解できない

英検のリーディングの穴埋めでは会話文がでてきたり、リスニングでも会話文がでてきます。

英検5級のように短い会話文なら小学生でもそれほど難しくはないのかもしれません。

しかし、英検4級になると、会話文が英検5級に比べると長くなります

シチュエーションも登場人物本人のことばかり聞くのではなく、友人や家族のことを聞かれたときの受け答えのようにバラエティーに富んできます。

そうすると、会話文の中だけでなく、どういったシチュエーションで聞かれたのか、いろいろ想像して答えなくてはならなくなります。

また、文法では過去形や未来形、不定詞や動名詞、比較など、複雑な内容を理解しなければならなくなります。

低学年の小学生にとって、覚えなくてはならないことや、考えなくてはならないことが増え、英検4級は難しくなります。

 

③よくわからずにくり返しているだけ

低学年の小学生にとって、英検4級が難しい理由として、言葉の意味や会話のシチェーションが理解できないまま、親や塾の教師にいわれるまま、ただくり返していることがあります。

言葉の意味や会話を理解しないまま、くり返しているので、同じ問題がでれば答えられますが、少し単語が入れ替わると正解できなくなります。

低学年の小学生にとって、英検4級の内容はかなり難しいのです。

くりかえし勉強することは大切ですが、言葉の理解も重要なようです。

 

英検4級が中・高学年の小学生に難しい3つの理由

 

2020年4月から小学校での英語必修化にともない、小学生でも中・高学年から英検の受験をする子どもが多いようです。

そこで、中・高学年で英検4級に不合格お友だちから聞いた体験談から、小学生にとって英検4級が難しい理由を考えてみました。

 

①日本語の語彙力不足

中・高学年の小学生のお友だちで英検4級に残念ながら落ちてしまったお友だちと話していて感じたのは、日本語の語彙力不足。

日本人が英語を勉強するときに、どうしても日本語から英語を理解せざるを得ないのですが、日本語の語彙力が不足していると英単語の理解に苦労してしまいます。

日本語の語彙力が不足している小学生にとって、英検4級は難しい試験になってしまいます。

 

②会話のシチェーションが理解できない

会話のシチェーションが理解できないと英検4級の問題が難しいのは、中・高学年の小学生にもあてはまります。

会話などの話の流れ、文脈が理解できないと問題の穴埋めができなかったり、リスニングに苦労することになります。

 

③身につくまで勉強できない

中・高学年の小学生にとって英検4級が難しい理由として、身につくまで勉強していないことがあげられます。

理科や社会では日本語で勉強するので、くり返し勉強しなくてもテストで良い点数が取れたりします。

しかし、英検4級の問題は英語で質問されて、英語で答える試験です。

身につくまで、日本語の勉強の何倍もくり返す必要があることも。

中・高学年の小学生で英検4級に落ちたお友だちと話していると、数回勉強しただけで、覚えた気になって、身につくまで勉強できていないことが多いと感じます。

英語は外国語なので、身につくまでくり返し勉強することが必要なこともあります。

くり返し勉強することが苦手だと、小学生にとって英検4級は難しい試験になってしまいます。

 

英検4級が難しいと感じる小学生のための勉強方法

 

英検4級が難しくてなかなか合格できない小学生はたくさんいます。

英検4級が小学生に難しい具体的な理由から、どのように勉強すればよいのか、検討しました。

 

①語彙力を高める

英検4級の試験に向けた対策なので、当然英単語は必要です。

それといっしょに、日本語の語彙力を高めると、英語の理解に役立ちます

日本語で10歳前後まで生活してきたので、英語の勉強でも、どうしても日本語に置き換えて理解しようとしてしまいます。

なかには、英語を日本語に置き換える勉強方法を批判する人もいますが、英語を英語のまま理解できるかというと、小学生にはちょっと難しいように思います。

そこで、英検4級の勉強と同時に日本語の語彙力を高めてあげると、英語をより理解できるようになるのではないでしょうか。

わが家では、簡単に語彙を増やすために、小学校入学前後から、学習漫画を活用してます。

種類も豊富ですし、お出かけのときに持っていくと、小学生の子どもたちが読んでくれます。

学習漫画を読んでいるときは、外出中でも静かにしてくれて騒ぎませんし、難しく考えずに自然と勉強になるのでおすすめです。

 

②会話のシチェーションを理解する

リスニングや会話文の空所補充の問題を小学生の子どもたちと解いていると、会話のシチェーションが理解できていないと感じることがあります。

ミーティングに遅れた大人同士の会話や、待ち合わせの約束など、小学生ではイメージがわかないのだろうと推測しています。

そのようなときは、子どもたちと、一つずつ確認して、どういう場面か話しながら問題を解くと良いと思います。

英検4級が難しいと感じている小学生たちも、親といっしょに会話の場面を想像しながら勉強すると、会話文の理解につながります。

 

③身につくまでくり返す

 

文法

英検4級が小学生に難しい理由として、覚えなければならない文法が多いことがあげられます。

英検5級まででは、現在形しか出てきませんでしたが、英検4級では過去形・現在形・未来形を勉強します。

形容詞の比較やいくつかの助動詞もでてきます。

どれも日本語にはないものなので、覚えるまでくり返す必要があります。

 

単語

英検4級が小学生に難しい理由として、覚えなければならない単語・熟語が英検5級と比べて多くなったことがあります。

約700~800語くらいでしょうか。

ふだん日本語で生活している日本人にとって、英単語を覚えることはけっこうたいへんですよね。

やはり身につくまでくり返すことが大切です。

 

リスニング

英検4級が小学生に難しい理由として、リスニングで聞き取れないことがあげられます

ふだん英語で生活していないので、英検5級のゆっくりした会話だと聞き取れても、少し速くなった会話だと聞き取れないことがあります。

そこで、耳が慣れるまで過去問や問題集のCDなどでくり返し問題を解きながら、英会話を聞く練習が大切です。

 

英検4級が難しい小学生におすすめテキスト

 

【CD付】わからないをわかるにかえる英検4級(文理)

書店でよく見かける定番のテキストですよね。

『わからないをわかるにかえる英検4級(文理)』の良いところは、英検4級の文法が分かりやすくコンパクトにまとまっているところです。

テキストを一通り勉強すると、英検4級で勉強する内容がだいたいつかめます。

問題数が多いので、学んだことをどのように活用すればよいか分かりやすいです。

問題の形式も英検の問題の傾向に近いので、おすすめです。

 

英検4級が難しい小学生におすすめ単語帳

 

英検4級 でる順パス単 (旺文社)

書店でよく見かける定番の単語帳です。

英検4級でよく使われる単語・熟語・会話表現など約680語が収録されています。

なぜこの単語帳を選んだのかというと、収録されている単語などの数が一番少なかったから。

単語数が多いと覚えきれないのではないかと思い、一番収録単語数が少ない単語帳を選びました。

単語数が少ないと、何度もくり返し勉強ができるので、暗記には有利です。

ただ、やはり収録単語数が少ないことのデメリットもあります。

英検4級の試験のときに、単語帳に出ていない単語が出題されてしまうことです。

試験後、小学5年生の長男から、「単語帳にのっていない単語がいくつか問題にあった」と言われました。

そこで、見たことのない単語が出題されないように、収録単語数の多い単語帳を選ぶのも1つの方法です。

英検4級向けの単語帳は、どれを選んでも、しっかり勉強すれば英検4級合格レベルに達することができるので、勉強する子どものレベルや目的に応じて選べばよいと思います。

 

英検4級 英単語 730 英検ランク順


英検4級でよく使われる単語・熟語・会話表現など約730語が収録されています。

よく出る例文や用法解説があり、英検で単語や熟語がどのように出題されるのかが効率よく分かります。

覚えた内容をクイズ形式で復習できる「無料アプリ」があり、お出かけのときなど、スマホで簡単にチェックできます。

単語や熟語とその訳を読み上げた「無料ダウンロード音声」があるので、スマホなどに入れて外出中に耳から勉強できます

暗記に便利な「赤フィルター」がついているので、覚えたかどうか何度も確認できます。

こまち
わが家ではアプリでお出かけのときゲーム感覚で英単語の勉強してます!

英検4級が難しい小学生におすすめ問題集

 

小学5年生の長男は英検4級に合格するまでに、問題集を2冊勉強しました。

 

7日間完成 英検4級 予想問題ドリル (旺文社)

テキストを一通り終えてから、本番のテスト形式で勉強をしたいと思い購入。

CDがついているので、リスニングテストの対策もできます。

純粋な問題集なので、英検4級のテキストを理解した上で取り組むと、効果的です。

問題集通りのスケジュールで進めることができれば7日間で終えることができます。

わが家の小学5年生の長男にとっては1日分の分量が多かったのか、スケジュール通りに進めることができず、1回目は2週間かかりました。

間違ったところの復習をくりかえしやりました。

くり返すことで、問題を解くコツがわかったようです。

 

英検4級 過去6回全問題集(旺文社)



英検4級の試験1か月前くらいから始めました。

本番の試験の過去問なので、一番本番に近い形で勉強できる問題集です。

音声はダウンロードしてリスニング対策もできます。

わが家の小学5年生の長男は、1度目は合格点に届かないレベルでした。

それでも、試験まで何度かくり返すうちに、少しずつ点数が上がっていき、ギリギリで合格できました。

英検4級が難しい小学生におすすめのアプリ

 

わが家では、4級の英検ネットドリルを利用しました。

英検ネットドリルでは、旺文社の単語帳と2冊の問題集の勉強ができます。

 

・英検4級 でる順パス単 (旺文社)

・7日間完成 英検4級 予想問題ドリル (旺文社)

・英検4級 過去6回全問題集(旺文社)

 

英検4級の単語の勉強

単語帳の勉強をしていると、どうしても発音が分からないことがありますよね。

そんなとき、いちいち発音を調べるのがめんどうになって、英検ネットドリルを購入しました。

英検ネットドリルだと、分からない単語の発音をすぐに確認できるので、時間短縮になりました。

慣れてくると、小学5年生の長男1人で勉強できるようになったので、親の負担がだいぶ減りました。

 

7日間完成 英検4級予想問題ドリル

英検ネットドリルと問題集が全く同じ問題でした。

1回目は問題集で小学5年生の長男と確認しながら解きました。

そして、2回目以降は、CDの再生や丸つけを自動でやってくれる英検ネットドリルで繰り返しました。

2回目以降は、小学5年生の長男が英検ネットドリルで1人で勉強できるようになったので、親の負担は大幅軽減されました。

 

英検4級 過去6回全問題集

1回目は問題集で小学5年生の長男と確認しながらやりました。

2回目以降は、英検ネットドリルでやりました。

わが家では問題集は2020年度版だったのですが、英検ネットドリルは2019年度版だったようで、問題集と英検ネットドリルで問題が3回分違っていました。

やはりアプリだと、問題集と開発時期の時差があるようです。

そこで、英検ネットドリルを初めてやるときに、1回は一緒に子どもと解きました。

2回目以降は、子どもに1人で勉強してもらえたので、親の負担は軽くなりました。

 

英検ネットドリルはあくまで、単語帳と問題集のかわりになるアプリです。

そこで、文法や会話表現などをテキストできちんと勉強してから、使用しないと、期待していたような効果が得られないと思われます。

短時間で単語帳や問題集をくりかえし勉強したいときに使うと効果的です。


英検4級の勉強をしている小学生におすすめのオンライン英検対策塾

わが家では、長男の英検のテキストの学習などを親と一緒に頑張りましたが、長女と次女の英検の勉強はオンラインで学習できる英検対策塾を活用しています。

学研グループの学習塾の株式会社創造学園が開発した、 小学生に特化したオンラインの|小学生英検対策講座SoundsFun!|です。

 短期的な詰め込み式の英検対策ではなく、中学入学後の英語学習に役立つように、1年かけて1つの級に合格することを目標設定としています。

講師陣とネイティブ講師による授業で、リスニング対策もスピーキング対策も同時にできます。

無料体験ができるので、子どもにあっているか気楽にためしてみることをおすすめします。

自宅で学べる小学生のためのオンライン英検対策講座|SoundsFun!|

英検4級はなぜ小学生には難しいのか?まとめ

 

英検4級は英語を勉強し始めて数年の小学生には難しい試験です。

それでも身につくまでくり返せば、合格できる試験です。

特に注意して学ぶことがおススメなのは、

 

・文法

・単語・熟語

・リスニング

 

この記事が、少しでも英検4級合格を目指している小学生たちの参考になれば幸いです。

英検4級に合格されることを祈念しております。

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